一山本は彼女との結婚はまだ?好きなタイプは?

放駒部屋の一山本関はイケメン力士として、女性人気が高いようですね。

そんな一山本関に結婚を考えている彼女はいるのでしょうか。

好きなタイプについても調べました。

一山本の結婚

一山本関はまだ独身で結婚していません。

一山本関は1994年10月に31歳になりました。

力士としては若いとは言えない年なので、結婚もそろそろ考えているのかなと思いますが、どうなのでしょうね。

一山本関は若隆景関を大ファンと公言していて、若隆景グッズを集めているくらいですが、それはファンとしての気持ちなので、一山本関は普通に女性と結婚したいのだと思います。

若隆景関はすでに結婚して子供が4人もいるので、一山本関も結婚をうらやましいと思う時があるかもしれません。

2024年12月の巡業では一山本関は若隆景関、若元春関と一緒に質問コーナーに出て、「休みの日は家で寂しく過ごしている」と独り身の哀愁(?)を漂わせていました。

でも実際に一山本関に結婚願望があるのかは不明です。

結婚は引退後にする力士もいるので、一山本関も今は結婚より相撲を頑張りたいのかもしれませんね。

一山本の彼女

一山本関は2022年5月場所前から一人暮らしを始めたそうです。

一山本関によれば

「好きな物を食べて体を作っている。好きな物を好きなだけ食べられるので、気分転換になっている」

と。

一人暮らしを満喫しているようですね。

一方、2023年9月場所前のインタビューでは、一人暮らしについて

「独り言が多くなるんだよね。寂しい人生だなって若干思う時もあるんだけどね」

と答えています。

確かに彼女がいる人の発言ではないのかなと。少なくとも女性と同棲はしていなさそうですね。

また2024年2月に出演した『ジャンクSPORTS』で一山本関は次のように話しました。

「まげ付けるとモテると聞いたけれど、まったくモテない。12年間彼女いない。大学や公務員の時にも出会いはなかった」

「まげ付けるとモテると言われて入門した」

12年間彼女がいないとは意外ですね。本当でしょうか。

一緒に出演していた朝紅龍関は一山本関について

「よくしゃべるけど、内容があまり面白くない。そっちを磨いたほうが」

と言っていました (≧▽≦)

一山本関はモテるために全身脱毛して、美容液でお手入れしているそうです。

また2024年5月に『トークイーンズ』に出演した時にも、一山本関は「モテない。12年間彼女がいない」と話していました。

一山本関に彼女がいない理由を、一緒に出演していた宇良関は「遊びたいんじゃないですか」と。

すると一山本関は慌てた様子で「宇良関、後で話し合いをお願いします」と言ったのです。

遊んでいることを否定したわけではないので、一山本関は特定の彼女を作りたくはないのかなと思ってしまいましたが。

宇良関は冗談で言ったのかもしれませんが、そこはファンのためにも一山本関ははっきり否定するべきではなかったかと思いますね。

また2024年10月に『有吉ゼミSP』に出演した時にも、一山本関は次のように話していました。

「角界で1番モてない」

「致命的に人見知りで、初めて会った人としゃべれない」

一山本関は明るそうな性格に見えるので、人見知りとは意外ですね。

自分でこれほどモテないと言っているくらいだから、本当にモテないのかなと思ってしまいます。

一山本の好きなタイプ

2023年11月のはなわさんとの相撲オタク対談で、好きな芸能人を聞かれた一山本関は次のように答えました。

全然、思いつかないです。タイプ…。人見知りなので話しかけてくれる子がいいです

あとはインドアの人がいいです

はなわさんに「フワちゃんみたいな?」と聞かれると一山本関は
フワちゃんはだめですねえ

フワちゃんは一山本関には明るすぎるのかもしれません(笑)。

巡業や稽古見学に来たファンの女性に声をかけて、結婚する力士は多いですが、一山本関の場合はファンの方から積極的に行った方がいいようですね。

また2025年4月の富山巡業の質問コーナーで、好きなタイプを聞かれた一山本関は次のように答えました。

「僕は基本的に適当なので僕を管理してくれる人がいいです」

一山本と若隆景

管理してくれる人がいいということは、しっかりした女性が一山本関にはよさそうですね。

一山本の結婚、彼女、好きなタイプまとめ

一山本関はまだ結婚していません。

結婚願望があるのかも不明ですが、一山本関が言うには現在彼女はいないようです。

でも一人暮らしをしているので、こっそり部屋で彼女と会うこともできますね。

一山本関の好きなタイプはインドアで、話しかけてくれる子、一山本関を管理してくれる人だそうです。

一山本関がどんな女性と結婚するのか楽しみですね。

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