玉鷲の嫁と子供!趣味は手芸やケーキ作りで性格は優しくて頑固?

鉄人と言われる玉鷲はすでに結婚してお嫁さんと子供がいます。

初土俵から一度も休場がなく頑張ってこられたのも、そんな家族の存在があったからのようです。

玉鷲を支えてきた奥さんはどんな人で、子供は何人いるのでしょう。

また玉鷲は手芸やケーキ作りといった意外な趣味を持っていることでも知られています。

そして激しい押し相撲からは想像できないような優しい性格でもあるようです。

入門のきっかけになったお姉さんなど、母国の家族についてもご紹介します。

玉鷲の嫁

玉鷲は元モデルのモンゴル人女性エルデネビレグ・ミシェルさんと2012年に結婚しました。

結婚当時は公表しておらず、2014年6月に行われた鶴竜の横綱昇進披露宴に夫婦そろって出席し、明らかにしたのです。

2012年と言えば玉鷲はすでに関取になっていたので、隠す必要もなかったでしょうが、なぜか玉鷲は2年間公表していなかったんですね。

エルデネビレグさんは玉鷲と同じ片男波部屋の玉正鳳の姉に当たります。

2人が結婚した時は玉鷲と玉正鳳は同じ部屋ではありませんでしたが、モンゴル人同士ということで仲良くしていて、玉鷲とエルデネビレグさんは知り合ったのかもしれませんね。

玉鷲によれば出会いは秘密だそうです。合コンという可能性もあるんでしょうか。

エルデネビレグさんは玉鷲の全部が好きだそうです。

一方、結婚後の玉鷲は角界随一の愛妻家とされています。夫婦仲がいいみたいで何よりですね。

子供

2016年4月、玉鷲夫妻の間に第1子となる長男が誕生しました。

名前はテルムン君。テルムンはモンゴル語で「広い、晴れた日、輝く」などの意味があるそうです。

そして2019年1月、玉鷲が幕内初優勝を決めた初場所の千秋楽に、次男のエレムン君が誕生。エレムンは「力と心の強さ」を意味するそうです。

優勝した日に生まれたということで、夫人と相談してその名前になりました。

優勝と次男の誕生という二重の喜びで、玉鷲夫妻はうれしかったでしょう。

次男誕生後、玉鷲は洗濯などの家事を手伝っているようで、イクメンぶりを発揮しているみたいですね。

男の子が2人なので、将来は力士にしたいという希望もあるのかなと思いきや、それは考えていないそう。力士はどこかでつぶれてしまう辛さがあるからのようです。

力士にはケガがつきものですから、愛する自分の子供には大変な思いをしてほしくないのでしょう。

趣味が女の子風

玉鷲は「鉄人」というあだ名からは想像できませんが、手芸やお菓子作りが趣味です。大きな体で女の子が得意そうな趣味を持っているなんて意外ですよね。

その趣味は母親が作るのを見て覚えたそうです。手先が器用なんですね。

玉鷲のお姉さんによると「ケーキ作りは職人級で、生クリームのホールケーキやチョコレートは売り物になるほど」

師匠の片男波親方によれば「ケーキは店で売っているのと変わらなくおいしい」

そんなにおいしいなら食べてみたくなりますよ。甘いものは作るのも食べるのも大好きだそうです。

しかしお酒は強くウオッカ党だそうで、甘党であり辛党でもあるみたいですね。

日本人は甘いものが好きな人ほどお酒に弱いという傾向があるそうですが、玉鷲には当てはまらないようです。

そして玉鷲は手芸でクッションを作ったり、子供の服も作っています。

インスタにも載っていました。

好きなお菓子を作ったり、手芸することが相撲の息抜きになっているようですね。

さらに意外なことにハートも大好きだそう。よく見ると上の刺繍もハート形です。本当に女子力が高い力士ですね。

性格は見た目通り?

玉鷲はインタビューなどで見せる笑顔から想像できるように優しい性格で、母親によると毎年3月8日の「国際女性デー」に花を贈ってくれるそうです。

孝行息子なんですね。日本人男性なら自分の母親に毎年花を贈る人はそうそういないんじゃないでしょうか。

ケガをした対戦相手を思いやって涙を流したこともあったそうですよ。相手の痛みがわかる人なんですね。

そんな人柄のため、同郷の力士に慕われているようです。

またファンサービスの良さにも定評があるみたいですね。

一方、片男波親方によると「納得したことじゃないとやらない」頑固さもあるようです。

他人の言うことに左右されないしっかりさを持っているんですね。

姉や両親は知識人

玉鷲の1歳上の姉・ムンフヅルさんは日本で日本語を学び、2001年に東京大学に入学し、2007年に東大大学院を修了しています。

日本人でさえ東大に入学するのは大変なのに、日本語を勉強したうえで東大だなんてすごすぎますね。

そんな姉を頼って玉鷲は2003年の秋に来日しているのです。

父親はバドジャルガルさんで、母国モンゴルの芸術中学で教えていました。母親はツェンドスレンさんで、大学講師をしていました。

両親そろって教師で、姉は日本の大学に留学とは優秀な家族なんですね。

玉鷲自身はモンゴル食料技術大学で料理や経営などを学んでいました。

ホテルマンになるつもりだったそうですが、姉のもとへ遊びに来た時に偶然見かけた力士の後を追い、相撲部屋を見学したことが入門のきっかけになりました。

その部屋には当時幕下だった横綱鶴竜がいて、片男波部屋を紹介してもらったのです。

お姉さんが日本に来ていなかったら、今の玉鷲はなかったのかもしれませんね。

綾瀬はるかが好みだった?

2017年10月に元横綱日馬富士の貴ノ岩への暴力事件が起きました。

現場となった飲み会には玉鷲も誘われていましたが、綾瀬はるかさん主演のドラマが見たいという理由で欠席し、事情聴取を受けずに済んだのです。

玉鷲は綾瀬さんのような人が好みだったのでしょうか。

「モンゴル互助会」というモンゴル出身力士による親睦組織がありますが、玉鷲は入っていないと言われます。

それは先代師匠(元関脇玉ノ富士)から「仲間内でつるむと情がわく」と厳しくしつけられたからのようですね。

八百長にもつながりそうですし、玉鷲はモンゴル人力士の集団と距離を置いていたのは正しかったでしょう。

帰化して日本人に!

玉鷲は引退後に日本相撲協会に残って親方になるために、日本国籍を取得するそうです。いわゆる帰化というものですね。

モンゴル出身では白鵬、鶴竜、照ノ富士が日本国籍を取得しています。

玉鷲は指導者となって恩返しをしたいという気持ちがあるようです。玉鷲なら押し相撲の強い力士を育てていくんじゃないかと期待できますね。

プロフィール

四股名:玉鷲一朗

本名:バトジャルガリーン・ムンホルギル

愛称:オギ、鉄人

生年月日:1984年11月16日

出身:モンゴル・ウランバートル市

身長:189cm

体重:172kg

所属部屋:片男波部屋

得意技:押し

血液型:AB型

玉鷲の嫁と子供・趣味まとめ

初土俵以来1回も休んでいない連続出場記録を持つ玉鷲は、愛する妻子や両親の支えがあって相撲を頑張れたようです。

場所後に家族旅行に行くことを楽しみに、これまで休場危機を乗り越えてきました。

手芸やケーキ作りといった意外な趣味に驚くファンも多いようですね。   

家では愛妻家でありイクメンである玉鷲は、いつか引退した時には良い親方になるのではないでしょうか。

それまではどんどん出場記録を伸ばしてもらいたいものです。