
突き・押し相撲でならした豪風は引退して押尾川親方となりました。
現在、大相撲の解説者としても活躍していますね。
そんな豪風のお嫁さんはどんな人で、子供は何人いるのでしょうか。
嘉風(中村親方)との不仲説や四股名の由来についてもまとめました。
豪風(押尾川親方)の嫁
豪風は2006年8月、東京都出身で家事手伝いの直美さんと入籍しました。
この時豪風は27歳、直美さんは24歳でした。
豪風は直美さんの優しさと、しっかりしたところに惚れたそうです。
結婚式は2007年2月に行われ、約500人が参加しました。
子供の数
豪風には子供が二人います。
長男の海知(かいち)君と2歳下の妹の稔音(ねね)ちゃんです。
「これからは家族との時間を大切にしたい」39歳のベテラン、元関脇の十両豪風が引退しました。前列左から長女稔音ちゃん(9)と長男海知くん(11)、後列左は直美夫人。https://t.co/SP3Z0VGSDQ #NHK大相撲中継 #sumo #豪風 #引退 #会見 #家族 #39歳 #尾車 pic.twitter.com/kYyohfUIMf
— NHKG-Media大相撲中継 (@ohzumouchukei) January 23, 2019
長男は母親似で長女は父親似みたいですね。
豪風は将来は海知君を力士にしたいという気持ちもあるのでしょうか。
父が相撲取りだと子供にわかる年齢まで豪風は現役を続けたので、子供も影響を受けそうですね。
豪風は子煩悩で家庭が何よりの癒やしだそうです。
一歩背負いが得意技
豪風は中学まで柔道をやっていたため、一本背負いが得意でした。
一本背負いは数年に一度しか出ないという珍しい大技ですが、豪風は現役中に3回決めています。
決まった時は気持ちがよかったでしょうね。
豪風以後に一本背負いを決めたのが豊昇龍で、2021年9月場所で起きました。
私はその取り組みを直接テレビで見ていましたが、鮮やかに決まったその技に「おおーっ」となりました。
豊昇龍は抜群の身体能力でとっさに反応したようです。
嘉風との不仲説
「豪風」と検索すると「豪風 嘉風 不仲」というキーワードが出てきます。
二人は尾車部屋出身で、豪風は嘉風の兄弟子でした。
二人が不仲の証拠を探してみたところ、こんなツイートがありました。
嘉風と豪風の不仲は
名古屋場所の時に思い知ったよねタニマチがディスり合いの会話内容教えてくれたりしたけど
そもそも
そのタニマチが危うい職業だったから恐怖しかない— 輝虎??行司様推し (@terutora1228) June 18, 2021
同時に気になるのは豪風とあんま仲が良くない&独立して部屋を興すというウワサの嘉風(中村親方)の動向なんじゃが…。
嘉風はなー。ヤバい奥さん(先日、娘への虐待でタイホされた人)でケチついたからなー。まぁ「部屋興してから女将が不祥事で―」ってなんなかっただけマシなんかな…(苦笑
— ALZ(アルツ/及川熊五郎) (@ALZ_chirimen) April 23, 2021
こんな噂があるくらいだから、二人の仲は本当によくないのかなと思ってしまいますよね。
豪風は2022年2月に閉鎖された尾車部屋から独立して、押尾川部屋を新設しました。
新しい部屋には元師匠の尾車親方(琴風)や矢後らが転属しましたが、嘉風は友風らと二所ノ関部屋に転属したのです。
押尾川部屋には行かなかった当たり、嘉風はやはり豪風とは合わなかったみたいですね。
四股名の由来
豪風という四股名は新十両に昇進した時に、本名の成田から改めました。
師匠の尾車親方が「豪快な相撲で豪華な風が吹くように」との願いを込めて命名したそうです。
でも豪風を「たけかぜ」とはふつう読めないと思います。実際調べてみると、豪という漢字に「たけ」の読みはありません。
豪には「たけだけしい」という意味があるので、豪を「たけ」と読ませた当て字なのでしょう。
豪風の顔を見ているとピッタリな四股名だなと感じますよ。
プロフィール
四股名:豪風旭
本名:成田旭(なりたあきら)
愛称:アキラ
生年月日:1979年6月21日
出身:秋田県北秋田市
血液型:AB型
初土俵:2002年5月場所
引退:2019年1月場所
最高位:西関脇
敢闘賞2回獲得
経歴
押尾川親方のお誕生日です!
おめでとうございます\(^o^)#押尾川親方 #押尾川部屋
稽古後に#部屋のみんなから
サプライズケーキ pic.twitter.com/0rXkN5OpXf— 【公式】押尾川部屋 (@oshiogawabeya) June 21, 2022
豪風は小学生の時にわんぱく相撲を始めました。水泳やソフトボールなどでも活躍し、スポーツ万能だったそうです。
森吉中学校では相撲部がなかったため柔道部に所属。
その後進学した秋田県立金足農業高校で再び相撲に取り組みます。
そして中央大学法学部に進学。もっと強くなりたいと願って、あえて厳しい練習で知られる中央大学を選んだそうです。
でもなぜ法学部だったのかわかりません。
力士になることを意識したのは大学4年の時だったそうなので、入学時は違う将来を考えていたのかもしれませんね。
大学4年の時に全国学生相撲選手権大会で優勝して学生横綱を獲得。
たった一度の人生だからやりたいことをやりたいと思って角界入りを決意し、大学卒業後に尾車部屋に入門しました。
2002年5月場所で幕下15枚目格付出で初土俵。
幕下は2場所で通過し、9月場所で新十両に昇進します。
十両は3場所で通過し、2003年3月場所で新入幕。
2014年9月場所で関脇に昇進。この時豪風は35歳で戦後最年長での新関脇昇進でした。
2018年7月場所で十両に落ち、2019年1月場所で負け越しが決まると、幕下への陥落が避けられなくなり、場所中に引退を表明しました。
豪風は理想とする相撲を取れなくなり、体力と気力の限界で引退を決意したそうです。
この時豪風は39歳。力士としては長く続いた人だったんですね。
部屋にいる時だけではなく、巡業先でもトレーニングジムを自分で探して通っていたそうで、体を鍛えていたからこそ長く現役でいられたのでしょう。
豪風の嫁、子供、嘉風との不仲説まとめ
豪風(押尾川親方)は家事手伝いの直美さんと結婚し、男の子と女の子が一人ずつできました。
豪風は子供を大変かわいがっているみたいですね。
嘉風(中村親方)とは不仲を噂されていますが、嘉風が押尾川部屋に移らなかったことからも、二人の不仲は事実のようです。
▼関連記事▼