イケメン親方の稲川親方(元小結普天王)は解説がわかりやすいと評判です。
稲川親方は現役中に結婚しましたが、お嫁さんはどんな人なのでしょう。
子供はいるのでしょうか。
稲川親方(普天王)の嫁
稲川親方は2008年4月、27歳の時に元看護師の桐井沙知さん(27歳)と入籍しました。奥さんは愛知県春日井市出身です。
二人は2005年7月に知人の紹介で知り合い、交際を続けていました。
奥さんは稲川親方のおおらかで穏やかなところに惹かれたようです。
2008年8月に都内のホテルで挙式・結婚披露宴が行われ、約500人が出席しました。
引用:四国新聞社
奥さんはすらっとしたきれいな人ですね。
稲川親方(普天王)の子供
2011年10月、稲川親方と奥さんの間に息子が生まれました。
名前は「こうたろう」君ですが、漢字は不明です。
2012年1月に行われた稲川親方の断髪式の時に、奥さんと息子が出ていました。
引用:YouTube
息子はこの時まだ3ヶ月くらいです。
こうたろう君の他に子供がいるのかはわかりませんでした。
プロフィール
本名:内田水(うちだいづみ)
出身:熊本県玉名郡天水町(現在の玉名市)
生年月日:1980年8月28日
血液型:O型
稲川親方(普天王)の現在までの経歴
稲川親方は熊本県小天小学校から文徳高校に進み、日本大学に進学しました。
大学でアマチュア横綱を含め14個のタイトルを獲得し、出羽海部屋に入門。
2003年1月場所で幕下15枚目格の幕下付出で初土俵を踏みました。
わずか2場所で十両に昇進し、2004年3月場所で新入幕。
2005年9月場所で新小結に昇進。
2009年11月場所で十両に陥落。
2010年7月場所で幕下に陥落。
7月場所前に野球賭博に関わったとして、同場所は謹慎休場となりました。
2011年3月場所が八百長問題で開催されなかったことで気持ちが切れ、2011年5月場所で引退を決意しました。
引退後は出羽海部屋の部屋付き親方として指導していましたが、2014年6月に一門の千賀ノ浦部屋に移籍。
2016年5月に木瀬部屋に再移籍しました。
現在は相撲協会の委員の役職につき、指導普及部の仕事を行っています。
稲川親方(普天王)の嫁と子供まとめ
木瀬部屋の稲川親方(元小結普天王)は27歳の時に元看護師の女性と結婚しました。
子供は息子が一人いることがわかっています。
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