武蔵川親方(武蔵丸)の現在とおかみさん、子供まとめ

元横綱武蔵丸は現在、武蔵川親方として弟子を指導しています。

結婚したお嫁さんがおかみさんとなったわけですが、二人の馴れ初めはどのようなものだったのでしょう。

おかみさんの経歴や子供についてもご紹介します。

現在の武蔵川親方

現在の武蔵川親方は「マル」の愛称で知られた元横綱の武蔵丸です。

1971年5月2日、アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島に生まれました。

武蔵丸はハワイ州のワイアナエ高校でアメリカンフットボールなどに取り組み、卒業後に武蔵川部屋(後の藤島部屋)に入門しました。

相撲の経験はありませんでしたが、大相撲入りの勧誘を受け、家計を助けるために決心したそうです。家族思いの人のようですね。

武蔵丸は1989年9月場所で初土俵を踏み、1991年11月場所で新入幕を果たしました。

1994年3月場所で大関に昇進。

1999年7月場所で横綱に昇進。

2003年11月場所で引退となりました。

幕内優勝は12回で、引退当時は外国出身力士で最多でした。

武蔵丸というと、2001年5月場所千秋楽での貴乃花との決定戦が思い出されます。

前日の取組で膝をケガした貴乃花は本割で武蔵丸に負けましたが、決定戦で勝利。

小泉首相に表彰式で「痛みに耐えてよく頑張った。感動した」と言われていました。

そんな風に感情を述べた首相は初めて見たので、私はびっくりしたものです。

武蔵丸によると貴乃花のケガが気になり、全然気持ちが乗らなかったそうです。やりにくかったでしょうね。

武蔵丸は引退後、武蔵川部屋の部屋付き親方として後進の指導に当たりました。

年寄名跡「振分」、後に「大島」を襲名し、2013年2月、先代武蔵川親方(三重ノ海)の停年により年寄名跡「武蔵川」を取得し、15代武蔵川となりました。

そして武蔵川親方は2013年4月、内弟子の力士2人と床山1人を連れて、武蔵川部屋を再興し、部屋の師匠になりました。

武蔵川部屋にはハワイから来日した甥(フィアマル・ムサシマル・ペニタニ)が入門しています。

甥は「武蔵国」という四股名で幕下まで昇進しましたが、2018年から体調を崩し、2019年9月場所で引退しました。

現在、武蔵川親方は相撲協会の委員の役職に就き、監察委員・指導普及部を担当しています。

嫁(おかみ)は元ダンサー

武蔵川親方は2008年4月に、東京都出身でフラダンス教室を経営する榎本雅美さんと結婚しました。

当時親方は37歳、雅美さんは35歳でした。

雅美さんは1973年5月生まれで、都内の短期大学を卒業後、日本でフラダンスを習いました。

その後、ハワイでも学び、1998年に姉と親友と一緒にフラダンススクール「カ・マヌ・フラ・レア」を主宰。

2001年にフラの国際的な大会の日本大会で優勝し、2002年には同ハワイ大会で日本人グループ初の準優勝を成し遂げています。

雅美さんは元大関小錦のイベントなどでバックダンサーも務めていました。

武蔵川親方と小錦さんは親友で、小錦さんを通じて親方と雅美さんは知り合ったそうです。

二人は7年ほど交際して結婚となりました。

2017年に親方が腎不全で腎臓移植の手術をすることになった時には、雅美さんが腎臓を提供し、手術は無事に終わっています。

雅美さんは生まれ変わっても親方と一緒になりたいそうです。仲がいい夫婦みたいですね。

子供は何人?

2014年6月、武蔵川親方とおかみさんの間に長男が誕生しました。名前はジョーイ(Joey)君です。

下の写真で親方の隣に写っています。

おかみさんは不妊治療をしていて、子供は諦めていたそうです。だから妊娠がわかった時は、夫婦共うれしかったでしょうね。

親方は息子には相撲とは違う道に進んでほしいようです。厳しい世界だから子供には苦労してほしくないのでしょうか。

おかみさんは41歳での初産で、子供は一人だけです。

武蔵川親方(武蔵丸)、おかみ、子供まとめ

元横綱武蔵丸は引退後、武蔵川部屋を再興し、部屋の師匠として弟子を指導しています。

おかみさんとなったお嫁さんは元フラダンサーで、大会でも実績を挙げていた女性でした。

二人の間には息子が一人生まれました。

二人は今でも仲がいい夫婦のようです。