マイク

元横綱の北の富士さんは現在大相撲の解説者として人気がありますね。

着物姿を見るのを楽しみにしているファンも多いでしょう。

高齢になられた現在の姿を見ても、若い頃は相当モテたことが想像できますが、結婚はされているのでしょうか。

子どもや孫の数も気になりますね。

北の富士さんの若い頃も合わせてご紹介します。

北の富士の結婚

北の富士さんは1985年9月、43歳の時に銀座のホステス・松木真理さんとハワイで挙式しました。

松木さんは婚約した当時34歳だったので、北の富士さんの9歳ほど下なんですね。

そして二人は1986年2月に披露宴を行っています。

43歳の時の結婚ですからすでに相撲を引退し、九重親方となっていた時です。

現役時代は独身を貫いたため、結婚は遅かったんですね。

しかし親方の時に離婚したそうです。

北の富士さんが親方だったのは1998年1月までなので、結婚期間はそんなに長くはなかったようですね。

その後再婚したのかはわかりませんでした。

子どもと孫の数

北の富士さんには子どもがいるようですが、性別はわかっていません。

北の富士さんの年齢からして孫もいると思われますが、こちらも不明でした。

遊んだ若い頃

昔はお相撲さんというだけでモテて、それが大関・横綱ならすっごくモテたようですね。

北の富士さんは若い頃かっこよかったので、多くの女性が近寄ってきたのでしょう。相当女遊びも激しかったようです。

そのため「夜の帝王」や「プレイボーイ横綱」などというあだ名までもらいました(笑)。

北の富士さんによれば懸賞金は「飲んで使ってしまった。遊ばないで貯めたらビルが1軒くらい建ったかなと思うよ」と。

横綱ならたくさんの懸賞がつきますから、相当な金額をお酒や女性に使ったのは確かでしょう。

「夜の帝王と呼ばれて飲まないわけにはいかない」とまで思ったそうで、ますます飲酒に拍車がかかったようです。

さらには現役当時からキャバレーやちゃんこのお店を経営するなど、副業もしていました。

ちゃんこならともかく、キャバレーって( ̄▽ ̄;)

今なら力士の副業は禁止されていますが、当時は規則が緩かったみたいですね。

その上大関時代にはレコードも発売。それが50万枚売り上げたと言うんですから驚きです。

北の富士さんが力士のレコード歌手第一号だそうです。

かっこよくて強くて歌もうまいとなったら、女性が放っておくはずがありません。

横綱の時、ケガで休場中に女性とハワイへ旅行をしていたことが明るみに出て、協会から厳重注意を受けたこともあります。

すごいというかなんというか。

拳銃所持で書類送検されていた

1965年5月、当時平幕だった北の富士さんはファンから海外土産としてもらった拳銃を所持していました。

お土産として欲しい物を尋ねられて、冗談で拳銃と答えたらファンが真に受けたようです。

北の富士さんは怖くなって親方に拳銃を預けました。

しかし、元大関若羽黒が拳銃不法所持と、拳銃密売容疑で逮捕されたため、相撲協会は他にも拳銃を持っている力士がいるなら、自主的に届けるように厳重通達したのです。

すると拳銃を預かっていた親方が警察に提出し、北の富士さんは出頭。書類送検されました。

しかし相撲協会からは処分されずに済んだのです。

お土産としてもらっただけだから、おとがめはなかったのでしょう。今だったら注意くらいでは済まなかったかもしれませんが。

それにしても怖い話ですね。

他にも反社会的勢力の人たちとの付き合いで、新聞に書かれ問題になったこともあります

北の富士さんによれば「私ほど現役時代に協会に迷惑をかけたヤツはいないでしょう」と。

なかなかすごい人です。

北の富士プロフィール

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本名:竹澤 勝昭

生年月日:1942年3月28日

出身:北海道旭川市

血液型:O型

優勝:幕内最高優勝10回

殊勲賞2回、敢闘賞1回、技能賞3回

初土俵:1957年1月場所

入幕:1964年1月場所

引退:1974年7月場所

北の富士さんは7人兄弟の次男で、中学校卒業と同時に出羽海部屋へ入門しました。

新弟子検査の時、体重が足りなくて落ちたため、2ヶ月後の検査では水をたくさん飲んで合格したそうです。

そのため小さい力士には特別な思いがあって応援したくなるようです。

特に炎鵬関が好きで、取組を楽しみにされていますよね。

「自称炎鵬後援会長」でもある北の富士さんは、ひいきの力士を作らないと解説をやっていても楽しくないそうです。

そういうものですかね。北勝富士関や隠岐の海関のように孫弟子もいますけど・・・

それよりも炎鵬関ひいきなのかな。

北の富士さんは3場所28勝で大関に昇進しましたが、15日制が定着した1949年5月場所以後では北葉山と並ぶ最低の数字でした。

当時は大関昇進基準が甘かったようですね。

大関は21場所務めて横綱へ昇進すると、大関時代と合わせて幕内優勝を10回しました。

引退した後は井筒部屋を創設し、その後九重部屋へ改称。

千代の富士と北勝海という2人の横綱を始め、数多くの関取を育て上げました。

親方としての力量も優れていたのでしょう。

私が一番好きだった横綱・千代の富士が誕生したのも北の富士さんのおかげですね。

年収はいくら

北の富士さんはNHKで大相撲の解説を長くされていますが、その他でテレビで見ることはほとんどありません。

年収はいくらなのか気になって調べてみると、ヤフー知恵袋にこんな回答がありました。

一説によると北の富士の相撲解説のギャラは、NHKから年間2500万円支払われているようです。それに北の富士は、東京と北海道にちゃんこ屋を経営していますから悠々自適の生活をしています。

NHKから年間2500万円も!そんなにもらっているの?驚くような金額です。

ちゃんこ屋も経営してゆとりがあるから、おしゃれにも気を使えるのかもしれませんね。

病気は大丈夫?

北の富士さんは2016年末に不整脈の手術を受けています。

そのため2017年のNHK大相撲中継の初場所の出演は見送られました。

その後は回復して、現在はテレビで見る限り元気に見えます。

3日に1度は肉を食べていて、まだ500グラムはいけるそうです。ステーキが好きなんですね。

でも2020年1月場所の11日目の夜によもぎ餅を自宅で食べて、のどに詰まらせたそうです。

近くのゴミかごに吐き出して無事でしたが、高齢なだけに危なかったかもしれません。

お年寄りが餅を喉につまらせる事故はよく聞きますから、無事でよかったです。

まとめ

人気の大相撲解説者・北の富士さんの結婚や子ども、若い頃についてご紹介しました。

思ったことをはっきり言うところが魅力的な人なので、できるだけ長く解説を続けてもらいたいものです。

舞の海さんとのやり取りも楽しみです。