稀勢の里(二所ノ関親方)は明るい性格?饒舌な解説が話題に!

元横綱稀勢の里は現役時代、寡黙でぶっきらぼうな印象でしたが、引退して親方になり、大相撲中継の解説を担当するようになると、一転饒舌な解説を披露していました。

こんなによくしゃべる人だったの?と驚いた人も多いはず。

あの変貌ぶりは一体どうしたのでしょう(笑)。

稀勢の里は元々寡黙などでは全くなく、むしろ明るい性格だったようなのです。

現役時代の無口さの理由と本当の性格について見てみたいと思います。

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稀勢の里(二所ノ関)親方まとめ

稀勢の里の寡黙は力士の本分だった

現役時代に稀勢の里が寡黙で仏頂面を通したのは、先代の鳴戸親方(元横綱・隆の里)の指導があったからです。

親方は弟子に「勝っても負けても感情を表に出すな」と指導していました。

また「力士は人前でよけいなことをしゃべってはいけない」という教えもあったのです。

それが親方の考える力士の本分だったのでしょう。

稀勢の里が現役中にテレビのバラエティ番組に出なかったのも鳴戸親方の方針でした。

親方の教えを忠実に守り、余計なことを言わないお相撲さんを貫いたわけです。

余計なことを言わず、相撲で勝って喜ばれたい、勝って恩返ししたいという気持ちを持っていたそうですよ。

稀勢の里は引退後に次のように語っています。

「ツイッターとかSNSを力士がやる意味が全く分からないし、ちゃらちゃらしたところは一切見せるものではない」

「自分の場合は余計なことを言わず、黙々と相撲を取っていても人気が出るという昭和の香りがする力士を育てたいと思っている」

横綱になってからは番付最高位の重責がありました。勝って当たり前と言われます。

横綱は孤高の存在とも言われますが、稀勢の里はまさしくそのような力士だったと言えるでしょう。

他の関取衆とも必要以上にかかわらなかったそうです。馴れ合うのがいやだったのでしょうね。

相撲を取っていて楽しいと思ったことは一度もない」とも引退後に語っていますが、なんとも大変な土俵人生だったのだなと感じます。

本当は饒舌で明るい性格

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稀勢の里は饒舌で解説がうまいと言われていました。

現役の時は鳴戸親方の教えに従って寡黙を通しましたが、引退すると性格が変わったようにしゃべっていましたよね。

稀勢の里は中学時代は競馬のG1レースを録画して実況を覚えるのが趣味だったそうなので、大相撲の解説には苦手意識はないのでしょう。

元々おしゃべりな人なんですね。

稀勢の里はお笑いコンビ・ザブングルの松尾陽介さん(筋肉出していない方)と親交があり、食事や飲酒を楽しむ仲らしいですが、松尾さんいわく稀勢の里は

めちゃくちゃよくしゃべるし、めっちゃボケる。面白いですよ、すごく明るい」と。

ボケるの?って感じで意外でした。

また、相撲好きアイドルの山根千佳さんは

素顔は芸人さんの真似をしたりギャグを飛ばしたりするなど面白い方

と言っています。

稀勢の里は芸人の真似もする人だったんですね。本当に意外です。見てみたい (´∇`*o)

現役中は素顔を隠していたのですから、辛かったんじゃないかなと思いますね。

「我が相撲道において一片の悔いもございません」と言って涙を見せて引退して、横綱の重責から解き放たれて気持ちも軽やかになったことでしょう。そして口も軽くなったと。

断髪式では「これからは伝える言葉の勉強もしていきたい」と稀勢の里は語っていました。

解説がうまかったのは勉強の成果もあるのでしょうか。

辛口の解説者もいる中、稀勢の里は力士の良いところを解説してくれたので、私も安心して聞けました。

現在稀勢の里は審判部に代わったので解説が聞けなくなったのは残念です。

稀勢の里の性格まとめ

引退後に明らかになった元横綱稀勢の里の饒舌で明るい性格についてご紹介しました。

現役時代に寡黙だったのは鳴戸親方の教えがあったからなんですね。厳しい師匠だったので、逆らわず忠実に教えを守ったのでしょう。

カメラに向かってピースする力士もいる中、稀勢の里は昔ながらの寡黙なお相撲さんを通しました。

私はどちらかと言うと、インタビューなどでよくしゃべり、笑顔を見せる力士の方が気持ちが伝わっていいと思いますが、寡黙な力士の方が好きな人も多いでしょう。その筆頭は遠藤関でしょうか。

遠藤関も引退して解説を担当したら変身するのかと言うと、甚だ怪しいですが。

それにしても引退後の稀勢の里の饒舌ぶりには驚きました Σ( ̄□ ̄;)

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