指差し力士

大相撲の土俵入りで力士が身につける化粧まわしはいろいろあって、見ていて楽しいですね。

豊山関もいくつもの化粧まわしを持っています。

あの絵柄何だろうと気になることもあると思いますので、豊山関の化粧まわしをまとめてみました。

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豊山まとめ

豊山の化粧まわし

東京農業大学の化粧まわし

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こちらは2016年12月、母校の東京農業大学から贈られました。

大学の校章がデザインされています。

母校の化粧まわしをつけている力士は多いですね。

豊山関はこの年の11月場所で新十両に昇進しているので、関取が誕生した大学にとってもうれしいでしょうし、豊山関も母校から贈られるのはうれしかったと思います。

柳と竜の化粧まわし

こちらは2017年1月、時津風部屋後援会の木鶏会から贈られました。

当時の四股名である小柳という名前にちなんだ「柳」の中を「竜」が登る絵となっています。

これはデザイン会社経営の藤村育三さんがデザインしました。

藤村さんは正代関の化粧まわしもデザインしていますし、フジロックのオフィシャルグッズも長年デザインしています。

新潟の地図の化粧まわし

豊山化粧まわし

引用 biglobe

こちらは2017年5月、東京農業大学校友会新潟県支部から贈られました。

5月場所で新入幕となり、四股名を小柳から豊山に改名したことで、さらなる活躍を期待されてのことでしょう。

豊山関の地元新潟の地図と稲が描かれています。

新潟県は日本一の米どころであるとともに、「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」ということわざのように、強くなればなるほど謙虚に精進するようにという意味が込められているそうです。

このような化粧まわしを見ると、力士は地元の期待を背負っているなという感じがしますね。

トンボの化粧まわし

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こちらは2017年7月、名古屋の後援者である「H&Nホールディングス」から贈られました。

この会社は老人ホームなどを運営していて、豊山関はこちらの施設を訪問する機会が多いそうです。

それでなぜトンボなのかという疑問がありますよね。

トンボは決して後ろ向きに飛ばず、害虫を補食し、怯まない攻撃的な姿から勝ち虫と言われ、戦国時代から勝利のしるしだったそうです。

そして角界では縁起が良いものの一つだそう。へぇ~(私も知らなかった)。

豊山関もトンボのように後ろには下がらず、前に進み続けてほしいという願いがこの化粧まわしに込められているのでしょうね。

錦鯉の化粧まわし

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こちらは2017年8月、NST新潟総合テレビから贈られました。

錦鯉は新潟県中越地域にある山間地が発祥で、世界的にも有名な産地として知られています。

そのため錦鯉のデザインには故郷の思いと、立身出世することのたとえである鯉の滝登りの意味が込められているそうです。

山の化粧まわし

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小さくてわかりにくいですが、豊山関は一番上の右です。

こちらは時津風東京後援会から贈られたようです。

色は違いますが、同じ時津風部屋の正代関も同じデザインの化粧まわしを持っています。

米俵とオオヒシクイの化粧まわし

こちらもいつ贈られたのはわかりませんでした。新潟時津風友の会から贈られたようです。

米俵と一緒に描かれている鳥はオオヒシクイのようです。

オオヒシクイは豊山関の出身・新潟市にある福島潟が越冬地になっていて、5000羽以上が越冬するそうですよ。

まとめ

豊山関の化粧まわしをまとめました。

これ見たことがないというものもあったでしょうか。

昇り龍や勝ち虫のトンボ、鯉の滝登りという上昇、前進を表す化粧まわしが多い印象を受けます。

押し相撲が得意な豊山関にピッタリかもしれませんね。