豊ノ島の断髪式・引退相撲の日時と断髪式のスケジュール

人気力士の豊ノ島関が2020年4月に引退しました。

新型コロナウイルスの影響で引退会見が開かれず、寂しい感じでしたね。

引退後は年寄「井筒」を襲名し、部屋付きの親方として弟子の指導に当たっています。

ファンなら今後気になるのが断髪式・引退相撲だと思いますが、いつ行われるのでしょうか。

断髪式のスケジュールや収入なども合わせて御覧ください。

豊ノ島の断髪式と引退相撲の日時

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関取に30場所以上在位した力士は両国国技館で引退相撲を行うことができます。

豊ノ島関は幕内に71場所いたので、十分その資格があるわけですね。

日時は2022年5月28日に決まりました。

引退から2年以上経過してようやくなんですね。

本来は引退後半年くらいに開催されることが多いのですが、新型コロナウイルスの影響でかなり先になったようです。

これまでの断髪式を見ると時間はだいたい午前11時から午後4時までとなっています。

断髪式スケジュール

断髪式のスケジュールはだいたい次のようになっています。

・ふれ太鼓 

・相撲甚句(七五調の囃子歌)

・初切(相撲の禁じ手を面白おかしく紹介するコントのようなもの) 

・十両取組 

・髪結実演 

・櫓太鼓打ち分け実演 

・断髪式 

・幕内取組

このようにたくさん見るものがあるため、長い時間かかるわけですね。

一般の人が参加した例も

断髪式というと関係者のみが髷にハサミを入れるのが普通ですが、過去にはファンが参加できた断髪式もありました。

2014年に行われた元大関把瑠都の断髪式では、角界史上初めて一般人がハサミを入れることができたのです。

これは把瑠都自身が企画して実現しました。

入場券と断髪に参加できる権利を合わせて、10万円で限定10人に発売されました。結構高額ですね。

最近では2019年に開催された元幕内貴ノ岩の時も、ファンに3万円で断髪式に参加させてくれました。

一般の人はまず上がれない土俵に上る機会なので、豊ノ島関の断髪式もファンが参加できればうれしいですね。

女人禁制

土俵上は女人禁制なので、断髪式であってもやはり女性は土俵上には上がれません。

2010年に断髪式を行った元大関千代大海はぜひ母親にハサミを入れてもらいたいとして、断髪式の途中で土俵を降り、土俵下でハサミを入れてもらいました。

それ以来、同じように断髪式の途中で土俵を降りたり、土俵の隣に設けたステージに移動したりして、女性にハサミを入れてもらうことも多くなったそうです。

把瑠都の時は一般人は男性のみの参加でしたし、貴ノ岩の時も土俵の上に一般の女性は上がっていません。

豊ノ島関には奥さんと娘さんがいますから、やはり土俵の下に降りてハサミを入れてもらうかもしれませんね。

断髪式の収入は高額

断髪式のスケジュールでおわかりのように、関取が取組を行って引退相撲を盛り上げてくれます。

断髪式は引退する力士本人の自主興行で、力士たちはみんな無償で出演しているため、支出は少なくて済みます。

豊ノ島関のように人気力士だったなら、満員御礼が予想されるので、チケット代だけでもかなり収入が見込めます。

そして髷にハサミを入れる招待客はご祝儀を払いますが、平幕力士なら平均10万円ほどとされているので、仮に200人ハサミを入れれば2,000万円にもなりますよね。

このように引退した力士は断髪式で最後の収入をたくさん手に入れられるわけです。

まとめ

豊ノ島関の断髪式と引退相撲の日時、断髪式のスケジュールなどについてまとめました。

断髪式は現役最後にして最大の集金場所と言われます。

退職金とは別にこのように大きな収入があるのは力士ならではでしょう。

今後は親方としての活躍に期待ですね。

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